レーザーは1秒間におよそ1兆回以上も振動するエネルギーの強い光です。その種類は100種類以上あり、あらゆる分野で大活躍しています。レーザーは私たちの生活の中でも、CD、バーコードリーダーなど身近なところで多く使われています。今やレーザーなしの生活など考えられないほどに使われているのです。 |
![]() |
医療分野でも・・・
レーザー治療は、外科・脳外科・形成外科・耳鼻咽喉科・眼科・産婦人科・皮膚科などさまざまな医療分野で早くから使用されています。
近年、歯科医療の分野においてもレーザー治療が取り入れられるようになりました。来院される皆様に安心して、より質の高い治療を受けていただけるよう、ほりべ歯科クリニックでは開院当初からレーザー治療器による治療を行っています。
体に優しい炭酸ガスレーザー
歯科でも様々なレーザー治療器がありますが、ほりべ歯科クリニックでは炭酸ガスレーザーを使った治療を行っています。
レーザーは光のエネルギーが熱エネルギーに変わります。レーザーの種類によっては熱エネルギーが組織の深部・歯の内部まで届いてしまい、思わぬ副作用が出る場合があります(周囲に熱影響を残してしまう恐れがあります)。しかし…
炭酸ガスレーザーは99%以上水分に吸収されます。痛みのある部位(炎症を起こしている部位)は水分が多いです。ということは、炭酸ガスレーザーは炎症部位だけに作用し、そこでほとんど吸収されて、他の部位に熱影響を及ぼす可能性がほとんどありません。妊娠中の方や、高血圧の方、心臓疾患でワーファリンを服用されている方、人工透析されている方でも安心して治療を受けていただくことができます。
炭酸ガスレーザーは体にやさしいレーザーなのです。
具体的に何に効果があるの?
歯グキのハレ
従来なら、麻酔をしてメスで歯グキを切ってウミを出していました。
レーザーを使えばほとんどの場合、麻酔・メスは不要です。歯を抜いた後
出血をおさえ、ハレを少なくし、傷口の治りを早くします。
口内炎
レーザーで痛みを瞬時に和らげることができます。入れ歯があたってできる潰瘍(かいよう)にも効果があります。
歯グキの黒ずみ
メラニンという色素により、歯グキが黒くなることがあります。こんな時もレーザーはこの黒ずみを極めて短時間で除去します。数日後には元のキレイなピンク色の歯グキに生まれ変わります。
知覚過敏
虫歯ではないのに冷たいもの・甘いものがしみる場合、レーザーで痛みを瞬時に和らげることができます。神経を保護する役割もあります。
虫歯予防
歯の表面を消毒・殺菌します。歯を強くするためのフッ素も浸透しやすくなります。
他にもいろいろな治療に応用できます。
