2007年12月23日
今年の出会いその1
こんにちは。ほりべ歯科クリニック、院長の堀部です。
今年もあとわずかですね。このブログで、「今年出会った、一番のもの」を振り返ってみます。
まず「今年出会った一番の本」

妻が出産のため入院していた病院に行く途中に、ツタヤがあり、太郎とよく寄っていました。
そのツタヤで山積みに置かれていた本。「夢をかなえるゾウ」。
ゾウの姿をした神様と、夢をなくしたサラリーマンとのやりとりで話が進んでいきます。
この神様が関西弁、わがまま、甘党、ギャグが寒い・・・とにかく強烈。
冒頭の部分で、この神様(ガネーシャ)は、サラリーマンに言い放ちます。
「自分な、今まで、自分なりに考えて生きてきて、それで結果出せへんから、こういう状況になってんのちゃうの?」
「逆に聞きたいんやけど、自分のやり方であかんのやったら、人の言うこと素直に聞いて実行する以外に、何か方法あんの?」
「それでもやれへんていうのは、何なん?プライド?自分の考えが正しいに違いない、いうプライドなん?」
「もしくは、期待してんのやろ。自分のやり方続けてても、いつかは成功するんやないかって」
「先に現実から言うとくと、自分、このままやと2000%成功できへんで。それは自分が、‘成功せえへんための一番重要な要素’ 満たしとるからやで」
「成功しない一番重要な要素はな、‘人の言うことを聞かない’ や。そんなもん、当たり前やろ。成功するような自分に変わりたいと思とって、でも今までずっと変われへんかったっちゅうことは、それはつまり、‘自分の考え方にしがみついとる’ ちゅうことやんか」
少し厚めの本ですが、一気に読めます。凄くシンプル。笑えて、少し泣けます。
♪ガネ、ガネ、ガネーシャ、モーニングー♪
PS なんと、テレビドラマ化も決定したそうです。
コメント
いつも、妙に納得の行く良本をご紹介頂きまして、ありがとうございます。
30年生きてきて、現時点で考え付く事は、人に言われた事を、素直な気持ちで聞き入れ実行する事は、時に易しく、時に難しいです。
聞き入れる事が難しい時は、自分の中の小さなプライドが邪魔をしている時です。
大きなプライドを養えているは、人に寛容で謙虚な姿勢を持てている人。
小さなプライドにしがみついてる人は、人を許せず自己中心的な人。
自分は、まだまだ小さなプライドを捨て切れていませんが、
少しずつ大きなプライドを養える人になりたいと、日々研鑽しています。
自分の考え方にしがみつかず、最善を受け入れていける器の大きな人になりたいです。
投稿者 : 横山 裕 | 2007年12月24日 00:10
私が、この冒頭の部分に感じるものがあったのは、自分が「大事だとわかっていながら出来ていない事」だからだと思います。ホントにオススメ本です!ネットに「もしドラマ化するなら、ガネーシャ役が鶴瓶で、サラリーマン役が浜ちゃんだったらいいのに」と書いてありました(笑)。
投稿者 : 院長ほりべです | 2007年12月24日 07:31