2007年11月08日
虫歯は減りましたが・・・

こんにちは。ほりべ歯科クリニック、院長の堀部です。
「昔と比べて、子供の虫歯は減った」との統計があります。
確かにその通りなんです。年々、子供の虫歯の本数は減っています。
ただ、これは平均値なんです。
「ほとんど虫歯のないたくさんの子供と、たくさんの虫歯を持つわずかな子供」
これが実態です。平均値を取ると、減少傾向にはあるんですが、個人差が昔より広がっています。
これ以外にも、昔と比べたときに、ある変化が見られます。
昔と比べて、虫歯予防は進みました。子供(小学生まで)の虫歯は予防しやすいです。その結果、中学生、高校生になってから急に虫歯を作る子の割合が増えています。
受験、思春期、反抗期など・・・色んな要因があると思います。周りの管理ではなく、「自分の管理」が一気にクローズアップされる時期です。
小学生までは、定期健診に来ることができたが、中学生になって、クラブ活動などで忙しくなり、歯科医院と疎遠になり、生活のリズムも変わり、・・・・・
以前と比べて変化してきた虫歯の形態に、柔軟に対応できるよう、スタッフ一同、頑張ります!
コメント
昔と比べて虫歯の子が減ってきたのは嬉しいですが、平均値では見えてこない面が有るのですね。
個人差は必ずあるものですが、でも、将来は老若男女問わずに、自分の歯を、そして身体を、大切に思える人達が増えて下さる事を願っています。
色んな子ども達の虫歯の形態に、柔軟に対応されていく姿勢を、どんな時も蔭ながら応援していますね!
投稿者 : 横山 裕 | 2007年11月08日 23:37
いつもありがとうございます。昔と比べて、子供の周りの環境が色んな意味で複雑になってきたのでしょうね。そのひずみが口の中に出てくるのだと思います。ムズカシイです・・・
投稿者 : 院長ほりべです | 2007年11月10日 08:47