2007年04月22日
東京遠征
こんにちは。ほりべ歯科クリニック、院長の堀部です。
日曜日、念願の「床矯正セミナー」、東京まで聴きにいきました。(超人気で、なかなか受講できないんです)。
機械的に歯だけ動かすのではなく、患者さんのまちがった生理的機能にアプローチしていく治療法です。
講師の鈴木先生、この前「ブロードキャスター」に出演され、その後患者さんがさらに増えたらしく、休みナシでフル回転で仕事されてます。すごく元気です。セミナー中も休憩あまり取らずしゃべりっぱなしです。スライド枚数2000枚くらい一気に駆け抜けていきました。60歳越えてるのに・・・
「日本の文化っていうのは、 ‘9月の満月の日に、あの山の中の松の木の下にマツタケが生えてるからね。いいかい。誰にも教えちゃいけないよ。’ これが日本の文化です。そうじゃないんだよ。そこを変えないと何も良くならない。教えるんだよ。何で隠すんだよ。だから日本の歯科医療は良くならない。」
「今、地球が危ないんだよ。10人に1人が糖尿病だよ。病気をつくっているのは、患者さんなんだよ。口の中もそうだよ。顎の発育不足、舌や唇の悪習慣、自分たちで歯並びをおかしくしちゃってる。」
「正しく食べる、って本当に大事なんだよ。‘食べる’ って ‘人’ を ‘良くする’ って事なんだよ。1年間に1トン分噛むんだから。」
あっという間の講演でした。最後、症例相談もしていただき、終了後、お茶まで付き合ってくださいました! ありがとうございました。スタッフと一緒に理解を深め、できるところから院内で取り組んでいきます。
鈴木先生と別れた後、下北沢へ寄り、以前から気になっていたお店へ。オーダーメイドでジーンズ作ってくれるんです。スタッフの方に「わざわざ京都から来てくれるなんて!」とえらく喜ばれてしまいました。
気がつけば新幹線の時間まであとわずか。ギリギリ乗れました。ドッと疲れましたが、いい一日でした。

この日の晩御飯。
コメント
日本の文化を変えてかなきゃいけないと仰る事に賛成です。
守らないといけない事もあるけれど、更に良くする為に変えて行かなければいけない事もたくさん有ると、常々思っています。
正しく食べる習慣をきちんと身に着けて、自分の人間性も良くして行きたいと思いました。
今はまだ取るに足らない知識しかないですが、それでも大切な人達に大切な事をしっかり伝えていける人になりたいです。
投稿者 : 横山 裕 | 2007年05月04日 01:58